【まずはこれ!】マッチョになるために必要不可欠なトレーニングとは!?
こんにちわ
トミーです!
今回は
前回の記事で紹介した
【ビッグ3】の種目である
【ベンチプレス】について
紹介します!
↓紹介記事↓
ベンチプレスを始める時
怖いと思ったことありませんか?
「重い重量だから出来なさそう・・・」
「軽い重量でやったらマッチョの人に笑われそう・・・」
「そもそも器具使って筋トレしてない・・・」
やったことない人や初心者の人は
特にそう思っているはずです。
高重量を扱うベンチプレスは
間違ったやり方をすると
怪我に繋がることもあります。
最悪の場合
その怪我が悪化して
筋トレ自体できなくなってしまう可能性もあります。
でも大丈夫です
正しいやり方をマスターすれば
筋トレが楽しくなり
継続することで
分厚い胸板を手に入れることができるでしょう
また、
周りの人からも一目置かれ
気になるあの人も目で追ってしまう
身体になるでしょう!
では
①ベンチプレスで鍛えられる筋肉
②初心者おすすめトレーニング
③効率的に筋肉をつける方法
について紹介します
①ベンチプレスで鍛えられる筋肉
・大胸筋(胸)
・三角筋(肩)
・上腕三頭筋(二の腕)
この3つをメインに鍛えることができ
上半身を幅広く鍛えることができます。
一つの種目で一気に鍛えられるのも
初心者におすすめな所です!
②初心者におすすめトレーニング
極論を言ってしまえば
ベンチプレスをやってしまうのが
一番の近道です
ただ、
初心者の方ややったことない人がやるのは
少々抵抗があると思います
しかし、
やらなければ、できるようにならない。
まずは、
重りをつけず、バーベル(棒)だけで
ペンチプレスに挑戦しフォームをマスターしましょう!
・反復回数は6〜10回(限界が来るまで)
・セット数は3〜5回
・トレーニングは週2〜3回
このポイントを意識して取り組んでみてください
また、
なにもついていない状態で重さ20kgなので
男性なら40kg
女性なら30kg
を目標に頑張りましょう!
「力なくて上がらない・・・」」
「やっぱり怖くて挑戦できない・・・」
そんなあなたは、
バーベルではなく
自分の扱える重量のダンベル
で挑戦してみましょう!
③効率的に筋肉をつける方法
・軽くてもいいから正しいフォームを意識する
・重量ではなく広い可動域を意識する
・鍛えている筋肉を意識する
・周りと比べず自分と闘う
ただがむしゃらにトレーニングをするのではなく
正しいフォームで休息も入れ、
無理なく怪我なく
身体鍛えていくのが理想です!
上のポイントを意識しましょう!!!
以上が
①ベンチプレスで鍛えられる筋肉
②初心者おすすめトレーニング
③効率的に筋肉をつける方法
でした!
この内容を理解したあなた
今すぐ
ベンチプレス(ダンベルプレス)を
してください
「もうベンチプレスできるよ!!」という
あなたは、
もう一度
紹介したポイントを考慮し
トレーニングしてください
ベンチプレスで見られるような
分厚い胸板を手に入れましょう!
今回はここまでです
最後まで読んでいただき
ありがとうございます