コロナのワクチンっていつできるの?筋トレして”自分でワクチンを作ろう!”
こんにちわ!
トミーです!
今回は、
前回の記事で紹介した
↓
「対コロナ筋トレ」
について紹介します!
このメニューを
実践せず
コロナに便乗して
何もしなかったら
健康な身体は疎か
外出が減り
運動することが減ったため
今の体型よりもっと
酷くなるかもしれません。
しかし、
このメニューを
継続していけば
対コロナボディーは
もちろん、
健康的でモテる身体を
手に入れることができます。
現在、
日本各地でコロナの感染者が増え
外出自粛や夜間の不用意な外出を控えるような
対策が取られています。
(自分に地元でも最近感染者がでました・・)
「本格的に筋トレを始めたい!」
「けど、外出自粛中だし、
コロナだからジムはあんまりいきたくないかも・・」
そんなこと思っている人も
いると思います。
・学校が休校中の方
・仕事が在宅ワークの方
・暇でやることがない方
そんな”今”だからこそ
「筋トレ」を始めるには
時期が一番いいんです!
では、
さっそく
対コロナ筋トレに
ついて紹介していきます
過去に
「”器具”や場所がいらない
30分トレーニング」
↓
について紹介しましたが、
「それと何が違うの?」
そう思ったあなた!!!
(過去記事見てない方、覗いてみてください!)
今回は、
「器具」
を使います!
胸筋や腕の筋肉、
腹筋など様々な筋肉を
ダンベル一つで鍛えることができます。
もう持ってる方は、
それをお使いください。
これから買うよって方は
・重さが変えられるもの
・片腕20Kg
参考にしてください!
話はもどりますが・・
なぜ、
「対コロナ」
かというと
筋トレにより
「免疫力」があがるため
対コロナ筋トレ
と言っています笑
遅くまりましたが
紹介していきます!
【トレーニング前は必ずストレッチをしましょう】
①アームカール
(上腕二頭筋)
- 足幅を肩幅と同じくらいにして背筋を伸ばして立つ
- ダンベルを両手で握る
- 両手で肩の位置まで上げる
- 持ち上げたら、その状態を2秒キープする
- ゆっくり下ろしていく
〜注意点〜
・背筋を伸ばす
・ダンベルを勢いよく落とす
〜コツ〜
・肘位置固定及び肘を伸ばし切らない
・反動無使用
・肩を上げない
②ショルダープレス
(三角筋)
- ダンベルは耳と肩の中間
- 前腕を床に対し垂直に構える
- 肩を真上まで押し上げ、元に戻す
〜注意点〜
・肘を位置は90度を維持
・手首は地面に対して垂直
〜コツ〜
・首をリラックスさせる
・肩をなるべく動かさない
・手の幅を狭くしすぎない
③ ベンチオーバーロー
(広背筋)
- ゴリラの体勢をとる(尻を出し背中を伸ばす)
- ダンベルをもつ
- 背中の収縮を意識して引く
〜注意点〜
・コントロールできる重量で行う
・腰の負担に注意する
〜コツ〜
・背中を意識する
・脇を絞め顎を引く
④腹筋
以上です!
ここまで
読んでいただいた
”あなた”
今すぐ
”やりましょう”
・10回×3セット
・週2〜3回
・やる前にストレッチをする
頻度的には
やりすぎないこと
が大切です!
せっかく
筋トレをして
怪我をしたら
意味がないですよね。
そして、
トレ後の
食事と休養は
しっかりとりましょう!
今回はここまでです
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!